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Funk is, Also what you don't play.

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久しぶりにアルバム紹介『Maceo Parker – Roots Revisited The Bremen Concert』

   

1990年の録音。JBプロデュースのアルバム『US』以来久しぶりのソロ・アルバムがファンクではなくジャズだった『Roots Revisited』と同時期に録られたもの。てか、『Roots Revisited』と同じタイトルなので「ジャケ違い」と思い込んでましたが、別物のライブ・アルバムでした。

メンバーは、メイシオ、ピーウィー・エリス、フレッド・ウェズリーのJBホーンズと、ロドニー・ジョーンズ(g)、ラリー・ゴールディングス(org)、ビル・スチュワート(dr)という3人のジャズメン。1990年頃のメンバーです。ベースは、オルガン奏者が左手で演ってます。ジミー・スミスやジミー・マクグリフ、新しいところではソウライブのようなベースレスのオルガンジャズ。

「Shake Everything You’ve Got」のイントロ、珍しくメイシオがサックスでいつものベースのフレーズを演奏しています。歌詞もちょっと違います。元曲の「Southwick」から「Shake Everything You’ve Got」へ変わっていく過渡期って感じですね。この曲は、いろんなバージョンがあるので聴き比べると楽しいです。最近は演奏してくれませんが、また生で聴いてみたいものです。

動画は、このアルバムのちょっと後、1993年頃の映像です。すでにメンバーは現在も一緒に活動しているブルーノ・スペイトとウィル・ボウルウェアが参加しています。

CD2枚組。1枚につき6曲ずつ収録。全12曲。短い曲で7分20秒、長い曲だと20分57秒。ほぼ10分以上という長編曲が続きます。インプロヴィゼーション満載。聴き応え十分です。
アナログ盤も売ってるみたいですが、1面あたり2曲の全7曲(D面が1曲)とCDの半分しか収録されてないので、CDの方がお得かも知れませんね。

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Macao Parker – Roots Revisited The Bremen Concert

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 - funk, jazz, 音楽日記

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